日本語学習翻訳

日本に来たばかりの頃の日本語初体験

日本に来る前の私の日本語力は、だいたい五十音が分かる程度でした。多くの人と同じように、日本に来てから日本語環境に入れば、ちゃんと勉強できるだろうと思っていました。ところが、日本の日本語学校では、最初の授業からすべて日本語で進みます。

中国人にとっては、むしろ日本語が分かる中国人の先生に教わるほうが、学習効率は高いのではないかと感じました。

ここでは、来日したばかりの頃に、日本語学校や授業で毎日のように出会った表現や単語を整理してみます。少しだけアルバイトや生活の中で感じた日本語の傾向にも触れ、最後に私が使っている日本語入力のコツも紹介します。

日本語学校の日常

学校でのあいさつ

学校で先生やクラスメートに会ったとき、午前中ならこう言います。

おはようございます。(おはようございます)

それ以外の時間帯なら、次の表現を使います。

こんにちは。(こんにちは)

授業が始まるとき

授業を始めるとき、先生はよくこう言います。

はじめましょう。(始めましょう)

続いてクラス委員が言います。

きりつ/起立
れい/礼(お辞儀)

このとき、私たちはお辞儀をしながらこう言います。

よろしくおねがいします。(よろしくお願いします)

そのあとクラス委員がさらに言います。

ちゃくせき/着席(座ってください)

授業中によく聞く言葉

授業中、先生はよく次のような表現を使います。

わかりますか。(分かりますか)
みてください。(見てください)
きいてください。(聞いてください)
かいてください。(書いてください)
すみません。(すみません/失礼します)
いいです。(いいです)
すばらしい。(すばらしい)

授業が終わるとき

一つの授業が終わるとき、先生はこう言います。

やすみましょう。(休みましょう)

その日の授業がすべて終わるときは、こう言います。

おわりましょう。(終わりましょう)

そして副委員が言います。

きりつ/起立、れい/礼

このとき、私たちはお辞儀をしながらこう言います。

ありがとうございます(ました)。(ありがとうございました)

最後に先生やクラスメートにこう言います。

さようなら(さようなら)

最初によく出会う単語

日本語中国語での意味
みなさん大家
なまえ/名前姓名
れい/例例子
しゅくだい/宿題作业
テスト测试/考试
かいわ/会話对话
ペア结对子
じゃ那么
ばん/番号码
ページ页码
はい
いいえ不是

アルバイトで使う日本語

日本では、留学生ビザを持っている人は、資格外活動許可があれば週28時間まで合法的にアルバイトができます。この種類の仕事は「アルバイト」と呼ばれ、日常会話では短く「バイト」と言うことが多いです。

私が最初にアルバイトを始めた頃、使える日本語は本当に少しだけでした。出勤してみると、同僚同士は「こんにちは」とは言わず、夜でも「おはよう」と言っていることに気づきました。

あとで他の初学者も同じ疑問を持っていると知りました。先生によると、昔は仕事といえば昼間が中心だったため、その頃の習慣が残り、今でも仕事を始めるときは昼でも夜でも「おはよう」とあいさつするのだそうです。

生活の中で感じる日本語の傾向

日本では、最近カタカナ語がますますよく使われているように感じます。コンビニ、スーパー、インターネット、若い人たちの会話など、いろいろな場所で見かけます。

たとえば携帯電話は「携帯」や「携帯電話」とも言いますが、日常生活では「スマホ」と言うほうが一般的です。

カタカナ語の多くは英語由来ですが、今のところ私にとっては、むしろ覚えにくく、意味もすぐには分かりにくいものが多いです。

日本語入力のコツ

五十音は五段十行に撥音を加えたもので、ローマ字入力では aiueo、kstnhmyrw、n が基本になります。濁音の子音は gzjb、半濁音は p です。

私の入力習慣は、実際の発音に合わせて打つことです。

たとえば「し」は shi、「しゃ」は sha と入力します。

また、「ち」は chi、「ちゅ」は chu と入力します。

人気の日本語入力アプリ

Simeji(しめじ)は、Z世代に比較的人気のある日本語入力アプリです。日本語入力アプリを探しているなら、一度試してみて、自分に合うかどうか見てみるのもよいと思います。